最近になって米国を中心に麻から抽出される成分のひとつであるカンナビジオール(CBD)が注目を集めていて、リラックスした気分で安眠をサポートしてくれるサプリメントに使用されています。

欧米ではカンナビジオールが医薬品の原料にも用いられていて、植物由来で安全な成分といえます。

日本国内では食品として扱われていて、キャンディーやグミなどのお菓子や吸引用の製品などが流通しています。

日本国内でも少しずつCBDの愛用者が増えてはいますが、流通している製品の多くは海外から輸入されたものです。

これらの製品は利益率が高いことからネット通販用の商材に最適ですが、海外製のキャンディーやグミなどは味や香りが日本人の好みと合わないという理由で購入する人は限られているようです。

ネット通販ショップで利益率の高いCBD製品の取り扱いをお考えの方は、独自ブランドで日本人向けの製品を生産・販売する方法があります。

「株式会社晴和」に依頼すると、安全で高品質なカンナビジオールを用いた各種製品のOEMが可能です。

OEMで生産すれば独自ブランドの製品を開発して販売することができるので、ライバル店と差別化をはかることで売り上げを伸ばすことができるかもしれません。

「株式会社晴和」ではグミやキャンディーなどのお菓子のほかにも、ドリンク・シャンプー・美容液・電子タバコ・ボディオイルなどの幅広い製品に対応しています。

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